蔵出し
貯蔵を経て味が乗った
果実の蔵出し販売
収穫直後とは異なる味わいを楽しめるのが、貯蔵を経た蔵出しです。一定期間保管することで果実内部の成分がなじみ、酸味が落ち着き、甘みとの調和が取れていきます。品種や収穫時期を見極めながら貯蔵期間を調整し、味が乗ったと判断した段階でご提供しております。全ての果実を一律に出荷するのではなく、状態を確認しながら選別することで、確かな品質でお客様に心からお喜びいただけるお取り寄せの商品を目指してまいりました。
酸味と甘みのバランスの良いタイミング
蔵出しみかんの魅力は、ただ時間を置くことではなく、酸味と甘みのバランスが整った瞬間を見極める点にあります。果実は貯蔵中も少しずつ変化し、酸味が和らぐ一方で甘みが際立っていきます。その変化を把握し、食べ頃と判断した時期にのみ発想を行っております。早すぎても遅すぎても本来の良さは引き出せないため、経験に基づく判断が欠かせません。品種ごとの特性やその年の出来を踏まえ、最も味が整った状態で発送することで、コクのある味わいをお届けします。お取り寄せで、酸味と甘みの調和を重視した果実をご提供しております。
貯蔵期間を考慮しながら出荷時期を調整
収穫したみかんはすぐに出荷するだけが最良とは限らず、果実の状態に応じて貯蔵期間を設けることで味わいが大きく変化します。そのため、品種や収穫時の熟度、果皮や果肉の状態を確認しながら、貯蔵に適した果実を選び、出荷時期を細かく調整しております。貯蔵中は果実内部で成分のなじみが進み、角の取れた味わいへと変化していきますが、その進み方は一様ではありません。日々状態を見極め、味が整ったと判断した段階でのみ蔵出しを行うことで、過不足のない仕上がりを目指しています。お取り寄せだからこそできる細かなこだわりです。
農園案内
中尾新右衛門農園
| 住所 | 〒649-0122 和歌山県海南市下津町黒田 200 Google MAPで確認 |
|---|---|
| 電話番号 |
073-492-0866 |
| 営業時間 | 24時間 ※店舗販売しておりません。 |
| 代表者 | 中尾 公彦 |
| 業務内容 | 柑橘類の生産販売 |
概要
冬から春にかけて楽しめる
蔵出しの味
みかんは冬の果物という印象が強い一方で、蔵出しによって春先まで味わいを楽しめる点も魅力の一つです。収穫後に適切な環境で貯蔵することで、果実は時間をかけて落ち着いた風味へと変わり、寒い時期とは異なるまろやかさが生まれます。冬から春にかけては気温や湿度の変化も大きく、果実の状態管理が重要となるため、貯蔵中も細かく確認を重ねています。酸味が穏やかになって、甘みが前に出てくる時期を逃さずご提供することで、長くお楽しみいただけるお取り寄せの商品を実現しております。